【新加入③後半】ポヤトスが惚れ込んだ元イタリア10番 バトッキオ Christian Battocchio!徳島ヴォルティス

どうも!LV研究生です!

  新加入Christian Battocchio(以下バトッキオ)選手の紹介記事の後半になります!

 ちなみにバトッキオ選手は市場価値が凄い高いって話をしたのですが、J1では上から6番目みたいですね。ビビりました笑

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 【新加入③前半】では基本情報から成績までを紹介させて頂きました!後半ではヴォルティスにどのようにフィットしそうなのか?というところを紹介します!

 以下今回の記事の目次です。 

 

それではまずポジションから見ていきましょう!

ポジション(4-2-3-1)

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 バトッキオ選手はポリバレントな選手なので、中盤から前線までどこでも出来ます。その中でも特に適正があるのは中盤(ボランチ、インサイドハーフ)かなと思います。ヴォルティスの選手で言うとボランチ枠は小西選手や鈴木徳選手、インサイドハーフ枠では渡井選手のところのポジションですね。岩尾選手もボランチですが、やや守備的な役割をしているので攻撃的なバトッキオ選手とは競合関係にはならいないでしょう。

 前線でも活躍は出来ると思うのですが、ドリブラーではないので、西谷選手や杉森選手の方が優先されるのでは思います。ただ、裏の抜け出しは目を見張るものがあるでしょう。

 個人的にはインサイドハーフで見たいなと思っています。 

特徴

特徴としては、①上質なスルーパス ②パンチのあるミドルシュート かなと思います。

①上質なスルーパス

過去の動画では、何本ものスルーパスを出していました。フライパスも含めてかなり良かったです。野村選手以来のチャンスメイクタイプなのかなと個人的には思っています。長、中、短距離のパスを精度よく蹴れます。

②パンチのあるミドルシュート

あまり角度がないところからでもバンバンミドルシュートを打ちます。その結果、相手に当たってゴールなんていうシーンも見受けられました。ミドルシュートはガチガチに守ってきた相手を前に引き出すことが出来るのでかなりいい武器になりそうです。

 

ヴォルティスでの役割、展望

 個人的にはチャンスメーカーとして起用されると思っています。昨年のヴォルティスの試合を思い返すと、パスで攻め落としシーンはあまりなかったように思います。展開として多かったのはビルドアップして中から外、外から中というパターンが多く、フィニッシュの形としてはサイドからのCFの合わせが非常に多かったですね。ここは過去の試合のスタッツデータからも見て取れます。この攻め方は低リスクであるし、垣田選手の高さやリーチの長さを考えると良い攻撃だったと思います。ただ、相手チームが戦術でガッチリブロック固められた時はなかなか厳しいと感じることありましたよね。京都戦や千葉戦が印象的です。そんな時に、横だけではなく、縦の緩急のあるパスが繰り出されるといいアクセントになりそうですね。

 ここまで聞くとパス感覚に優れている小西選手で十分と思われるかもしれませんが、小西選手より前目でプレーできるためより攻撃の潤滑油になることが考えられます。また、パス以外にもかなり強い武器があります。何かというとミドルシュートです。それも日本人にないタイプの下からホップする感じの強いシュートがかなりの武器になると思います。ミドルシュートはもちろん入れば得点源になると思いますが、それ以外の有効性としてはブロックを崩す鍵にもなると言えます。イメージとしては、しっかり固めてきた相手に外からミドルを打つことで、DFは嫌がり前に出てくる→その裏にスペース→空いたスペースへスルーパスを供給し得点みたいな感じです。2019シーズンの野村選手から裏の抜け出しみたいなシーンがまた見えるかもしれませんね。特に河田選手が輝きそうな予感がします!!

 最後に守備についてです。攻撃面はある程度期待できるとして、守備出来なかったらきついなと思って色々調べてみました。フランスで解説などをされている西さんの情報では守備のスイッチを入れる役割もできるってことなので、守備も問題は無さそうです。

 いかがでしょうか?攻撃のバリエーションを間違いなく増やせる選手だと圧倒的な偏見で期待しています。ヴォルティスサポだからいいですよね(笑)

 

 以上で、バトッキオ選手の紹介記事は終わりです!弓をひく姿(ゴールセレブレーション)を楽しみにしておきましょう!

 もっとこんなこと知りたかったなどあればコメントください!

 それでは、アディオス!